【徹底比較】仕事でも使える最安の完全かけ放題と音声通話のコスパの高い格安SIM

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本ページ記載のサービス提供価格は特記がない限り消費税込みの価格です

「格安SIM」や「格安スマホプラン」と呼ばれる大手キャリア以外が提供するデータ通信・音声通話サービスは、本来は「データ通信料を安くする」という目的で開始されました。

その結果、データ通信に関しては「3GB/月なら1,000円以下で使える」ようになりました。

そして、携帯電話本来の「音声通話」についても「格安SIM」「格安スマホプラン」では大手キャリアよりも安い通話料金、安いかけ放題オプションを提供開始してきました。

スマホを「音声通話重視で使っている!」という人も、大手キャリアから乗り換えることで今までよりも通話料金を安くすることができます。

この記事では、「格安SIM」「格安スマホプラン」で音声通話が安くなる、安いかけ放題オプションがある通信サービスを紹介し、それぞれのメリット・デメリットを比較・検討していきます。

  1. 音声通話のコスパが高い格安スマホプラン5選
    1. OCNモバイルONE
    2. UQモバイル
    3. ワイモバイル
    4. 楽天モバイル
    5. イオンモバイル
  2. 音声通話のコスパ最高、OCNモバイルONE
    1. OCNモバイルONEの料金プランとかけ放題の特徴
    2. メリット① アプリなしで通話料金半額の11円/30秒
    3. メリット② 豊富な無料通話オプション
    4. メリット③ 「トップスリーかけ放題」で実質完全かけ放題
    5. メリット④ 最安の「完全かけ放題」
    6. メリット⑤ データ通信もかなり快適
    7. デメリット① 大容量プランがない(10GB/月プランまで)
  3. 豊富な無料通話オプション、UQモバイル
    1. UQモバイルの料金プランとかけ放題の特徴
    2. メリット① 豊富な無料通話オプション
    3. メリット② 留守録再生・着信転送も無料通話対象
    4. メリット③ 60歳以上なら完全かけ放題が770円/月で使える
  4. 留守番電話も無料、ワイモバイル
    1. ワイモバイルの料金プランとかけ放題の特徴
    2. メリット① 豊富な無料通話オプション
    3. メリット② 留守番電話サービスが無料
    4. メリット③ 60歳以上なら完全かけ放題が770円/月で使える
  5. 海外でも無料通話、楽天モバイル
    1. 楽天モバイルの料金プランとかけ放題の特徴
    2. メリット① Rakuten LINKアプリで通話料無料
    3. メリット② 海外でも無料通話、海外着信料金も不要
    4. メリット③ 海外データ通信も基本料金内で使える
    5. メリット④ 最安0円でかけ放題スマホになる
    6. デメリット① IP電話なので品質が少し不安
  6. IP電話で使い方イロイロ、イオンモバイル
    1. イオンモバイルの料金プランとかけ放題の特徴
    2. メリット① IP電話でかけ放題
    3. メリット② 複数のスマホや固定電話での利用ができる
    4. メリット③ 海外から日本国内への通話も無料
    5. デメリット① IP電話なので品質が少し不安
  7. コスパの高い音声通話の比較まとめ
    1. 比較① 仕事で使うなら「音声通話回線」のサービス
    2. 比較② コスパと信頼性なら「OCNモバイルONE」
    3. 比較③ 完全かけ放題なら「UQモバイル」
    4. 比較④ 徹底的に安く便利に使いたいなら「楽天モバイル」

音声通話のコスパが高い格安スマホプラン5選

OCNモバイルONE

音声通話でもっともコスパが高いのが「OCNモバイルONE」です。

アプリを使わずに通話料半額の11円/30秒という基本通話料に加え、選べる3つのかけ放題オプションしかも最安のオプション料金で提供されます。

「アプリ不要で通話料金半額」「無料通話オプションも他社より安い」という点で、音声通話のコスパ最高と言えます。

仕事用など音声通話中心でスマホを使う方におすすめ。

  • アプリなしで通話料金が半額(11円/30秒)
  • 豊富なかけ放題オプションと最安の完全かけ放題
  • データ通信も結構快適
  • 仕事用に最適

UQモバイル

UQモバイルはKDDI(au)が運営する格安スマホプランのブランド、つまり「大容量・使い放題ブランドのau」に対する「格安スマホプランのブランドUQモバイル」という位置づけになります。

KDDIが直接運営するブランドであることから、auと同じ通信・通話品質そしてサポートを含むサービスを提供しているのが最大のポイントです。

ドコモ・au・ソフトバンクなど大手キャリアをご利用の方が最初に乗り換える格安スマホプランとして最適です。

そして、UQモバイルではauと同様に音声通話のかけ放題プランを提供しています。

  • au VoLTEでかけ放題、音声品質最高
  • 豊富なかけ放題オプション
  • 留守録再生も着信転送も無料通話
  • 仕事用に最適

ワイモバイル

ワイモバイルはソフトバンクが運営する格安スマホプランのブランド、つまり「大容量・使い放題ブランドのソフトバンク」に対する「格安スマホプランのブランドがワイモバイル」という位置づけになります。

ソフトバンクが直接運営するブランドであることから、ソフトバンクと同じ通信・通話品質そしてサポートを含むサービスを提供しているのが最大のポイントです。

ドコモ・au・ソフトバンクなど大手キャリアをご利用の方が最初に乗り換える格安スマホプランとして最適です。

そして、ワイモバイルではソフトバンクと同様に音声通話のかけ放題プランを提供しています。

  • ワイモバイルVoLTEでかけ放題、音声品質最高
  • 豊富なかけ放題オプション
  • 留守番電話が無料
  • 仕事用に最適

楽天モバイル

2020年4月に第四のキャリアとしてスタートした楽天モバイルには他社にない大きな特徴が2つあります。

一つ目は「使った分だけ支払う4段階従量制の料金プラン」であり、もうひとつが「国内・海外で通話料無料になるアプリ”楽天リンク(Rakuten LINK)”」です。

楽天リンク(Rakuten LINK)を使えば国内・海外で電話番号を使った通話がかけ放題、海外で着信した時の着信料金も不要です。

楽天リンク(Rakuten LINK)はIP電話であることから、通話品質や着信の確実性はすこし心配な面がありますが、普段使いなら十分な品質とお得さを兼ね備えています。

  • Rakuten LINK(アプリ)で国内・海外で無料通話
  • 海外着信での着信料金も不要
  • 最安無料でかけ放題スマホが持てる
  • IP電話なので品質は少し心配

イオンモバイル

イオンモバイルではIP電話(050番号)を使ったかけ放題サービス「050かけ放題」をオプション提供しています。

IP電話ですが、国内の他社携帯電話や固定電話へ通話料金無料でかけ放題、もちろんIP電話なので海外での着信料金も不要です。

また、アプリで動作するので「複数のスマホにインストールしてシェアできる」「IP電話アダプターを使ってスマホと固定電話機で使える」など面白い使い方もできます。

  • IP電話で国内・海外で無料通話
  • 海外着信での着信料金も不要
  • 複数のスマホや固定電話と電話番号シェアできる
  • IP電話なので品質は少し心配

音声通話のコスパ最高、OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの料金プランとかけ放題の特徴

OCNモバイルONE「新コース」
月額料金1GB/月コース770円/月
3GB/月コース990円/月
6GB/月コース1,320円/月
10GB/月コース1,760円/月
音声通話標準通話料金11円/30秒
※専用通話アプリ不要
無料通話
オプション
  • 10分かけ放題(935円/月)
  • トップスリー分かけ放題(935円/月)
  • 完全かけ放題(1,430円/月)
最安2,200円/月(1GB/月コース)で「完全かけ放題」

メリット① アプリなしで通話料金半額の11円/30秒

OCNモバイルONEは標準で(オプション不要で)通話料金が半額の11円/30秒と基本的に音声通話ではコスパ最高のサービスです。

通常の音声通話料金は22円/30秒の従量課金ですが、OCNモバイルONEなら半額の11円/30秒です。

アプリを使った通話サービスには同様の「通話料半額」のサービスがありますが、OCNモバイルONEの特徴はアプリ不要でスマホ標準の電話アプリを使って半額の11円/30秒というのが特徴です。

メリット② 豊富な無料通話オプション

基本通話料金がアプリ不要で半額11円/30秒に加え、OCNモバイルONEでは豊富なかけ放題オプションを提供しています。

よくある「10分かけ放題」と「完全かけ放題」に加えて、ユニークな「トップスリーかけ放題」が提供、オプション料金も最安です。

標準通話と同様に、すべてアプリ不要の音声通話で利用できるかけ放題オプションです。

かけ放題オプションかけ放題サービス内容
10分かけ放題
※935円/月
1回の通話で最初の10分間の通話料金が無料
10分超過後は11円/30秒の従量課金
完全かけ放題
※1,430円/月
国内通話が完全かけ放題
※一部かけ放題対象の電話番号あり
※かけ放題対象外でも11円/30秒の従量課金
トップスリーかけ放題
※935円/月
毎月の通話料金の上位3電話番号に対する通話料金が無料になる
※通話料金は電話番号ごとに11円/30秒重量課金で計算

メリット③ 「トップスリーかけ放題」で実質完全かけ放題

OCNモバイルONEではユニークな「トップスリーかけ放題」という月額935円のかけ放題オプションがあります。

電話番号別に月の請求額上位3位までの通話料金が無料になります。

「トップスリーかけ放題」のオプションをつけた場合の請求額のイメージはこんな感じになります。

電話番号別通話料金請求額
1位090-1111-111110万円
無料
2位090-2222-22228万円
無料
3位090-3333-33335万円
無料
4位090-4444-44443万円
5位090-5555-55551万円
通話料金請求額27万円
4万円

「上位3位の請求額無料」は当然ながら月の通話料金が確定した後に提供されるので、電話番号を指定することはできません。

一方で、電話を掛ける相手が少ないなら安いオプション料金で実質完全かけ放題になるとも言えます。

メリット④ 最安の「完全かけ放題」

OCNモバイルONEでは音声通話の完全かけ放題オプションを提供しています。

UQモバイルやワイモバイルなど大手キャリアのサブブランド以外で完全かけ放題を提供しているのはOCNモバイルONEだけです。

特徴はUQモバイルやワイモバイルの完全かけ放題よりもオプション料金が安いという点にあります。

メリット⑤ データ通信もかなり快適

OCNモバイルONEの新料金コースのデータ通信は格安SIMの中では結構快適なほうです。

もちろん、大手キャリアのサブブランドであるUQモバイルやワイモバイルと比べると、夜間の混雑時間帯の速度低下はありますが、他社格安SIMと比べると断然快適なデータ通信が可能です。

「音声通話のコスパ最高でデータ通信もそこそこ快適」というのがOCNモバイルONEのざっくり評価になります。

デメリット① 大容量プランがない(10GB/月プランまで)

OCNモバイルONEのデメリットとしては料金プランが小容量~中容量までしかない、という点があります。

最大で10GB/月までのコースが提供されており、それ以上の大容量プランはありません。

豊富な無料通話オプション、UQモバイル

UQモバイルの料金プランとかけ放題の特徴

UQモバイル「くりこしプラン」
月額料金プラン(S)(3GB/月)1,628円/月
プラン(M)(15GB/月)2,728円/月
プラン(L)(25GB/月)3,828円/月
音声通話標準通話料金22円/30秒
無料通話
オプション
  • 通話パック(550円/月)
  • かけ放題(10分/回)(770円/月)
  • かけ放題(24時間いつでも)(1,870円/月)
最安3,498円/月(プランS:3GB/月)で「完全かけ放題」

メリット① 豊富な無料通話オプション

UQモバイルでは国内完全かけ放題を含む3つのかけ放題オプションを提供しています。

かけ放題オプションかけ放題サービス内容
かけ放題(10分/回)
※770円/月
1回の通話で最初の10分間の通話料金が無料
10分超過後は22円/30秒の従量課金
かけ放題(24時間いつでも)
※1,870円/月
国内通話が完全かけ放題
※一部かけ放題対象の電話番号あり
※かけ放題対象外は22円/30秒の従量課金
通話パック
※550円/月
毎月の通話料金の請求額から2,640円(60分通話相当)を割引
※通話料金は22円/30秒重量課金で計算

「通話パック(550円/月)」は月額550円のオプション料金で月の通話料金が2,640円(60分通話相当)割引され、実質2,090円もお得になるオプションです。

「電話はあまり使わないけど、月に数回の長電話をかける」という人にお勧めのオプションです。

メリット② 留守録再生・着信転送も無料通話対象

UQモバイルの国内完全かけ放題オプション「かけ放題(24時間いつでも)」は無料通話の対象がちょっと広いという特徴があります。

「かけ放題(24時間いつでも)」は他社のかけ放題では無料通話対象外となる「留守番電話再生」や「着信転送(転送先への通話料金)」も無料通話の対象となる点が特徴です。

かけ放題(24時間いつでも)以下も無料通話対象

  • 留守番電話の録音メッセージ再生時の通話料金
  • 着信転送の転送先への通話料金
留守番電話オプション電話基本パック(418円/月)
・留守番電話
・三者通話
・迷惑電話撃退
着信転送オプション無料

仕事で音声通話を使う場合に、「留守番電話をよく使う」「夜間などに着信転送をよく使う」という場合、これらの通話分も無料通話の対象となります。

メリット③ 60歳以上なら完全かけ放題が770円/月で使える

UQモバイルは契約者の年齢が60歳以上であれば完全かけ放題オプション「かけ放題(24時間いつでも)」を1,870円から1,100円割引の770円で提供します。

60歳と言えばまだまだ現役バリバリの自営業の方から、高齢の両親・祖父母へ持たせる通話用として最適です。

留守番電話も無料、ワイモバイル

ワイモバイルの料金プランとかけ放題の特徴

ワイモバイル「シンプル」
月額料金プラン(S)(3GB/月)2,178円/月
プラン(M)(15GB/月)3,278円/月
プラン(L)(25GB/月)4,158円/月
音声通話標準通話料金22円/30秒
無料通話
オプション
  • だれとでも定額(770円/月)
  • スーパーだれとでも定額(1,870円/月)
最安4,048円/月(プランS:3GB/月)で「完全かけ放題」

メリット① 豊富な無料通話オプション

ワイモバイルでは国内完全かけ放題を含む3つのかけ放題オプションを提供しています。

かけ放題オプションかけ放題サービス内容
だれとでも定額
※770円/月
1回の通話で最初の10分間の通話料金が無料
10分超過後は22円/30秒の従量課金
スーパーだれとでも定額(S)
※1,870円/月
国内通話が完全かけ放題
※一部かけ放題対象の電話番号あり
※かけ放題対象外は22円/30秒の従量課金

メリット② 留守番電話サービスが無料

ワイモバイルでは留守番電話サービスが無料で使えます。

ワイモバイルは2つの留守番電話サービスを提供しています。

留守番電話オプション月額料金録音時間
保存件数
保存期間
留守番電話(無料)無料3分
30件
3日間
留守番電話プラス330円/月3分
100件
7日間

「留守番電話(無料)」のサービス範囲内でよければ、ワイモバイルは留守番電話を無料で使えるということになります。

メリット③ 60歳以上なら完全かけ放題が770円/月で使える

ワイモバイルは契約者の年齢が60歳以上であれば完全かけ放題オプション「スーパーだれとでも定額」を1,870円から1,100円割引の770円で提供します。

60歳と言えばまだまだ現役バリバリの自営業の方から、高齢の両親・祖父母へ持たせる通話用として最適です。

海外でも無料通話、楽天モバイル

楽天モバイルの料金プランとかけ放題の特徴

楽天モバイル「UN-LIMIT Ⅵ」
月額料金~1GB/月0円/月(無料)
~3GB/月1,078円/月
~20GB/月2,178円/月
0GB/月~無制限3,278円/月
音声通話標準通話料金22円/30秒
無料通話
オプション
Rakuten LINK利用で通話料金無料
※利用料無料

  • 国内・海外で通話料無料
  • 海外着信料も不要
最安無料(~1GB/月)で「完全かけ放題」
IP電話なので通話品質(音声・着信)は少し不安

メリット① Rakuten LINKアプリで通話料無料

楽天モバイルでは「楽天リンク(Rakuten LINK)」というアプリを使うことで、国内・海外で電話番号を使った音声通話が通話料無料となります。

もちろん、他社スマホや固定電話へかけても通話料無料です。

メリット② 海外でも無料通話、海外着信料金も不要

楽天リンク(Rakuten LINK)はIP電話の仕組みを使い、かつスマホの電話番号(090/080/070)での無料通話を可能としたスマホアプリです。

楽天リンク(Rakuten LINK)を使えば、国内だけでなく海外から日本のスマホ・固定電話へも無料通話が可能です。

さらに、海外で日本国内から着信した場合に通常課金される着信料金(従量課金)も不要です。

iOS版の場合にはスマホ標準アプリで着信するため海外着信料金は発生

メリット③ 海外データ通信も基本料金内で使える

楽天モバイルの料金プラン「UN-LIMIT」は海外66の国・地域でも標準プラン内で2GB/月までのデータ通信が可能です。

そして、そのデータ通信を利用して海外で楽天リンク(Rakuten LINK)の無料通話を利用することができます。

メリット④ 最安0円でかけ放題スマホになる

楽天モバイルの料金プラン「UN-LIMIT」は「使った分だけ支払う4段階従量課金制」のプランです。

最安で無料(~1GB/月)です。

楽天モバイル「UN-LIMIT Ⅵ」
月額料金~1GB/月0円/月(無料)
~3GB/月1,078円/月
~20GB/月2,178円/月
0GB/月~無制限3,278円/月
音声通話標準通話料金22円/30秒
無料通話
オプション
Rakuten LINK利用で通話料金無料
※利用料無料

  • 国内・海外で通話料無料
  • 海外着信料も不要

さて、前述の無料通話アプリ「楽天リンク(Rakuten LINK)」はIP電話の仕組みを使った通話アプリですが、どれだけ通話してもデータ通信を消費しません

つまり、楽天リンク(Rakuten LINK)の無料通話だけなら「どれだけ無料通話を使ってもデータ通信量はゼロ」「月間データ容量1GBまでは料金無料」となり、完全無料のかけ放題スマホとなります。

デメリット① IP電話なので品質が少し不安

楽天リンク(Rakuten LINK)はIP電話の仕組みを使って電話番号(090/080/070)による音声通話の無料通話を実現しています。

非常に面白い仕組みなのですが、IP電話である以上通常の音声通話に対して通話品質(声のキレイさ)や着信の確実性などは少し劣ります。

仕事など音声通話が重要な使い方なら音声通話の仕組みを使った「OCNモバイルONE」「UQモバイル」「ワイモバイル」をおすすめします。

知人・友人とお得に無料通話を楽しみたい場合に楽天モバイルの楽天リンク(Rakuten LINK)はおすすめです。

IP電話で使い方イロイロ、イオンモバイル

イオンモバイルの料金プランとかけ放題の特徴

最安無料(~1GB/月)で「完全かけ放題」
IP電話なので通話品質(音声・着信)は少し不安

メリット① IP電話でかけ放題

イオンモバイルはIP電話(050番号)を使ったアプリ通話で通話料金無料のサービス「050かけ放題」を提供しています。

特徴として、「IP電話なのでデータ通信専用の安いプランでも使える」という点があり、最安で1,606円/月でかけ放題スマホが出来上がります。

最安のデータ通信プラン「1GBプラン(528円/月)」と「050かけ放題(1,078円/月)」の組み合わせです。

もちろん、音声通話プランと「050かけ放題」の組み合わせも可能です。

メリット② 複数のスマホや固定電話での利用ができる

「050かけ放題」はアプリをインストールして使うタイプの通話になります。

そして、イオンモバイルでは正式に「複数スマホへインストールして複数台でシェアする」ことを認めています。

家族みんなのスマホにインストールして「家族みんなの電話番号」として「050かけ放題」を利用することもできます。

ちょっとした自宅の電話みたいな使い方ですね。

また、小型のIP電話アダプターを使えば固定電話機で「050かけ放題」を利用することもできます。

メリット③ 海外から日本国内への通話も無料

「050かけ放題」は海外にいても国内への無料通話ができます。

「050かけ放題」はIP電話なので、海外にいてもデータ通信が利用できるなら国内にいるときと全く同じように日本国内のスマホ・固定電話へ無料通話で電話をかけることができます。

また、同様にIP電話なので海外滞在中に日本国内から着信しても、海外着信料金(従量課金)は不要です。

デメリット① IP電話なので品質が少し不安

イオンモバイルの「050かけ放題」はIP電話の仕組みを使った音声通話の無料通話を実現しています。

IP電話である以上通常の音声通話に対して通話品質(声のキレイさ)や着信の確実性などは少し劣ります。

仕事など音声通話が重要な使い方なら音声通話の仕組みを使った「OCNモバイルONE」「UQモバイル」「ワイモバイル」をおすすめします。

知人・友人とお得に無料通話を楽しみたい場合にイオンモバイルの「050かけ放題」はおすすめです。

コスパの高い音声通話の比較まとめ

比較① 仕事で使うなら「音声通話回線」のサービス

ここまで紹介してきたかけ放題サービスには「音声通話」と「IP電話通話」の仕組みがあり、以下のように分類できます。

音声通話回線
  • OCNモバイルONE
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
データ通信回線
※IP電話
  • 楽天モバイル(Rakuten LINK)
  • イオンモバイル(050かけ放題)

IP電話はデータ通信を使ったアプリで実現しているため「自由度が高い」「海外利用時も便利」という特徴がありますが、音声通話に比べると「通話温室が少し悪い」「着信できないときがある」などの問題もあります。

そのため、仕事で使う場合など音声通話の品質が求められる場合には「音声通話の仕組み」を使ったかけ放題をおすすめします。

また、特に海外でも便利に使いたい場合などでは「IP電話の仕組み」によるかけ放題が便利です。

比較② コスパと信頼性なら「OCNモバイルONE」

データ通信の快適さや付帯サービスの充実などを置いておいて、「コスパ最高の音声通話かけ放題」はOCNモバイルONEになります。

とにかく、標準の通話料金がアプリ不要で半額の11円/30秒になるうえ、かけ放題オプションも三社の中で一番安く提供されます。

データ通信はメールやLINEくらい、とにかく安く音声通話・かけ放題が使いたい、という方にはOCNモバイルONEをおすすめします。

比較③ 完全かけ放題なら「UQモバイル」

言い方は悪いですが「無難にかけ放題を使いたい」という方にはUQモバイルかワイモバイルをおすすめします。

大手キャリと全く同じデータ通信品質で、通信が混雑する夜間でも動画をサクサク見ることができます。

スマホの音声通話だけでなく、夜間に動画を見ることも多い、という人はUQモバイルかワイモバイルがおすすめです。

UQモバイルとワイモバイルのどちらが良いか?については、こちらの比較記事を参考にしてみてください。

ざっくり言えば「ひとりで(1回線契約で)使うならUQモバイル」「家族2回線以上で使う、光回線とセットで使うならワイモバイル」、という感じです。

比較④ 徹底的に安く便利に使いたいなら「楽天モバイル」

そして、とにかく最安でかけ放題を使いたい人には楽天モバイルです。

楽天モバイルは「使った分だけ支払う4段階従量制プラン」で最安で「1GBまでなら無料」の料金プランです。

そして楽天モバイルの無料通話アプリ「楽天リンク(Rakuten LINK)」はどれだけ無料通話を利用してもデータ通信容量を消費しません(データ通信容量ゼロ)。

つまり、音声通話かけ放題ならどれだけ無料通話しても月額無料で使えるという料金プランの仕組みになっています。

特に、海外渡航が多い方で日本国内から電話着信が多い場合、楽天リンク(Rakuten LINK)なら海外着信料金が不要となるため、料金メリットはかなり大きくなります。

※iOS版楽天リンクは海外着信できないため(標準電話アプリで着信)海外着信料金は発生する

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