比較でわかる!ahamo(アハモ)とセットでお得な光回線「enひかり」唯一のセット割引「勝手に割り」

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ahamo(アハモ)「20GB/月で月額2,970円、5分かけ放題コミ」 01 ahamo(アハモ)
本記事はPRによる消費税込みの価格表示です

2021年3月にスタートしたNTTドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」が人気です。

ahamo(アハモ)の人気の秘密は「20GB/月で月額2,970円」という低料金に加え「最低利用期間なし」「手数料なし」という乗換の気軽さも大きな魅力です。

一方で、ahamo(アハモ)はNTTドコモがドコモ光で提供している「ドコモ光セット割」が適用されません。

ドコモ光セット割が適用されないなら「ドコモ光」はただ高いだけのフレッツ光コラボです。

ahamo(アハモ)とセットの光回線としておすすめが「enひかり」です。

enひかりならahamo(アハモ)とセットで「最低利利用期間なし」「シンプルプランでずっと定額」に加え、ahamo(アハモ)とのセット割引「勝手に割り」が適用されます。

ahamo(アハモ)とenひかりをセット利用した場合の通信費のイメージは以下のようになります。

ahamo(アハモ) enひかり
月額費用 基本料金 2,970円/月
※20GB/月
4,620円/月(戸建て)
3,520円/月(集合住宅)
割引 110円/月の割引
※「勝手に割り」適用
合計 2,970円/月 4,510円/月(戸建て)
3,410円/月(集合住宅)
合算合計 7,480円/月(戸建て)
6,380円/月(集合住宅)
契約形態 契約期間の縛りなし
解約違約金なし

5分カケホ付きで月額2,970円(税込)
容量たっぷり20GB/月、海外でも使える
20GB/月で月額2,970円
契約縛りナシ!enひかり
ahamo・UQモバイルに割引「勝手に割」
契約縛りナシ!enひかり

  1. enひかりがahamo(アハモ)とセットでおすすめの理由
    1. ahamo(アハモ)とenひかりのセット利用イメージ
    2. enひかりの料金プランと特徴
    3. enひかりなら月額1,000円安くなる
    4. enひかりなら契約縛りから解放される
  2. enひかりのデメリット
    1. デメリット① v6プラス対応ルーターは自分で用意
    2. デメリット② HGW(ホームゲートウェイ)が220円/月
    3. デメリット③ 後からv6プラスを申し込むと工事費がかかる
    4. デメリット④ サポートは電話サポートのみ
    5. デメリット⑤ プロバイダーメールアドレスが提供されない
  3. enひかりのメリット
    1. メリット① 契約期間の縛りがない
    2. メリット② v6プラスとTransixに両対応
    3. メリット③ 「v6プラス固定IPアドレスサービス」に対応
    4. メリット④ IPv4(PPPoE)との併用もできる
    5. メリット⑤ UQモバイルとセットで110円/月の割引
    6. メリット⑥ ahamo(アハモ)とセットで110円/月の割引
    7. メリット⑦ ドコモ・au・ソフトバンクからの乗換に相性が良い
    8. メリット⑧ 口座振替払いができる
    9. メリット⑨ 10ギガサービス「フレッツ光クロス」にも対応
    10. メリット⑩ v6プラス対応ルーターの特価販売がある
    11. メリット⑪ 「戸建て向け」の工事費が少し安い
  4. ahamo(アハモ)とenひかりをセット利用している人の口コミ・評価
    1. ahamo(アハモ)とセットの光回線で悩んでいる人の評価
    2. enひかりの通信速度を評価
    3. enひかりのお中元を評価(笑)
  5. enひかり以外にお勧めの光回線は?
    1. 「シンプル・安い・速い」が揃った光回線3選
    2. 「新規」「2年以上は使う」なら@スマート光も候補
    3. 「新規」「7年以上は使う」ならGMO光アクセスも候補
    4. enひかりがイチオシの理由

enひかりがahamo(アハモ)とセットでおすすめの理由

ahamo(アハモ)とenひかりのセット利用イメージ

ahamo(アハモ)に乗り換えたらドコモ光は高いだけの光回線

ドコモ光はドコモのスマホとセットで契約回線ごとに月額1,100円も割引してくれる「ドコモ光セット割」を提供しています。

たとえば家族でドコモのスマホを4回線契約していれば、毎月4,400円も通信費が割引される、というサービスです。

しかし、ドコモのスマホをご利用でも新しい格安プランのahamo(アハモ)に対しては「ドコモ光セット割」が適用されません。

この結果、ドコモのスマホとドコモ光をセットで利用していた人がahamo(アハモ)へプラン変更すると、通信費は以下のようになります。

ahamo(アハモ) ドコモ光
月額費用 基本料金 2,970円/月
※20GB/月
5,720円/月(戸建て)
4,400円/月(集合住宅)
割引 割引なし
※「ドコモ光セット割」適用対象外
合計 2,970円/月 5,720円/月(戸建て)
4,400円/月(集合住宅)
合算合計 8,690円/月(戸建て)
7,370円/月(集合住宅)
契約形態 契約期間の縛りなし
解約違約金なし
2年契約
自動更新あり
違約金14,300円

割引サービス「ドコモ光セット割」が適用されなければ、ドコモ光はただ高いだけのフレッツ光回線です。

enひかりとセットなら月額1,000円以上安くなる

「月額料金最安級」「最低利用期間なし(違約金なし)」で最近人気のフレッツ光コラボが「enひかり」です。

enひかりはシンプルで安い月額料金と「最低利用期間なし」の気軽さに加え、「勝手に割り」というahamo(アハモ)向けの月額割引サービスを提供しています。

ahamo(アハモ)とセットでenひかりを使った場合の通信費は以下のようになります。

ahamo(アハモ) enひかり
月額費用 基本料金 2,970円/月
※20GB/月
4,620円/月(戸建て)
3,520円/月(集合住宅)
割引 110円/月の割引
※「勝手に割り」適用
合計 2,970円/月 4,510円/月(戸建て)
3,410円/月(集合住宅)
合算合計 7,480円/月(戸建て)
6,380円/月(集合住宅)
契約形態 契約期間の縛りなし
解約違約金なし

月額料金の安さもさることながら、ahamo(アハモ)もenひかりも「最低利用期間なし・違約金なし」と、非常にスッキリとしますね。

もはや比較するまでもなく「ahamo(アハモ)とセットならenひかり」

ではahamo(アハモ)とセットで使う光回線として「ドコモ光」を使う場合と「enひかり」を使う場合を比較してみましょう。

比較項目 ahamo(アハモ)
& enひかり
ahamo(アハモ)
& ドコモ光
月額料金(総額) 7,480円/月(戸建て)
6,380円/月(集合住宅)
8,690円/月(戸建て)
7,370円/月(集合住宅)
契約形態 契約期間の縛りなし
解約違約金なし
2年契約
自動更新あり
違約金14,300円

ahamo(アハモ)とセットで使う光回線をenひかりにすることで、月額料金は1,000円以上安くなり、スマホも光回線も「契約縛り」から解放されます。

  • ahamo(アハモ)とenひかりなら月額1,000円以上安くなる
  • ahamo(アハモ)とenひかりなら契約縛りから解放される

ahamo(アハモ)とセットで使う光回線は「enひかり」がおすすめです。

enひかりの料金プランと特徴

enひかりのサービス内容を詳しく見ていきましょう。

まず、enひかりのサービス内容をまとめると以下のようになります。

費用項目 enひかり月額料金
戸建て向け 集合住宅向け
初期費用 契約事務手数料 3,300円(新規)
2,200円(転用・事業者変更)
標準工事費 16,500円(派遣工事・宅内工事あり)
8,360円(派遣工事・屋外工事のみ)
2,200円(派遣なし、局内工事のみ)
月額料金 基本料金 4,620円/月 3,520円/月
v6プラス
オプション
198円/月
※Transixも選択可能(198円/月)
v6プラスルーター
レンタル
提供なし
※特価販売あり
割引サービス 「勝手に割り」
※ahamo(アハモ)・UQモバイルとセット利用で110円/月を割引
契約 契約期間 契約期間の縛りなし
解約手数料 なし(無料)
支払い方法 クレジットカード払い
口座振替払い

最安級の月額料金と「勝手に割り」

enひかりの月額料金はフレッツ光コラボでは最安級の「月額4,620円(戸建て向け)」「月額3,520円(集合住宅向け)」です。

さらに、ahamo(アハモ)の利用者であればenひかりの月額料金から毎月110円を割引してくれる「勝手に割り」を提供しており、さらに月額料金が110円/月安くなります。

高速通信サービス「v6プラス」にも対応

enひかりは安いだけでなく、フレッツ光で必須とも言える高速通信サービス「v6プラス」にも対応しています。

また、「v6プラス」と並び人気の高速通信サービス「Transix」を選ぶこともできます。

ゲーム・サーバー公開で便利な「v6プラス固定IPアドレス」サービス対応

「v6プラス」の利用環境において、サーバー公開・Webカメラ利用・ゲーム設定などで必要となる「IPv4ポート開放」についても、「v6プラス固定IPアドレス」サービスを提供しています。

「v6プラス固定IPアドレス」サービスを提供しているフレッツ光コラボは少なく、また提供プロバイダーの中でenひかりは最安の「v6プラス固定IPアドレス」対応プロバイダーになります。

最低利用期間なし・違約金なし

そして、最大の特徴が「最低利用期間なし・違約金なし」の契約形態です。

使ってみて気に入らなければいつ解約しても違約金等はありません。

また、単身の方や学生さんなど、いつまで光回線を利用するかわからないという人も、契約期間に縛られることなく気軽に契約することができます。

そもそも、ahamo(アハモ)が「最低利用期間なし・違約金なし」なので、enひかりとセットで使うことでスマホも光回線も契約縛りから解放されます。

enひかりなら月額1,000円安くなる

では、もう一度まとめます。

ahamo(アハモ)とセットで使う光回線をenひかりにすることで、月額1,000円以上も通信費が安くなります。

比較項目 ahamo(アハモ)
& enひかり
ahamo(アハモ)
& ドコモ光
月額料金(総額) 7,480円/月(戸建て)
6,380円/月(集合住宅)
8,690円/月(戸建て)
7,370円/月(集合住宅)
契約形態 契約期間の縛りなし
解約違約金なし
2年契約
自動更新あり
違約金14,300円

enひかりなら契約縛りから解放される

また、ahamo(アハモ)とセットで使う光回線をenひかりにすることで、スマホも光回線も契約縛りから解放されます。

比較項目 ahamo(アハモ)
& enひかり
ahamo(アハモ)
& ドコモ光
月額料金(総額) 7,480円/月(戸建て)
6,380円/月(集合住宅)
8,690円/月(戸建て)
7,370円/月(集合住宅)
契約形態 契約期間の縛りなし
解約違約金なし
2年契約
自動更新あり
違約金14,300円
  • ahamo(アハモ)とenひかりなら月額1,000円以上安くなる
  • ahamo(アハモ)とenひかりなら契約縛りから解放される

「最低利用期間なし」で最安のフレッツ光
4,620円/月(戸建て)/3,520円/月(集合住宅)

enひかりのデメリット

デメリット① v6プラス対応ルーターは自分で用意

enひかりでは「v6プラス対応ルーター」のレンタルサービスはありません。

「v6プラス」を利用するためには対応ルーターを自分で調達(買ってくる)必要があります。

特価販売キャンペーンが実施されている

レンタルはありませんが、enひかりではずっと「キャンペーン」としてv6プラス対応ルーターを特価販売しています。

enひかり新規申込キャンペーン | enひかり

市販価格で5,000円程度のミドルクラスのv6プラス対応ルーターが本体1,430円(税込)と送料880円(税込)の合計2310円で特価販売されています。

ルーターの性能は悪くないモデルなので、特にルーターにこだわりがなければ購入すると良いでしょう。

またenひかりのキャンペーンで購入したルーターであれば、接続設定などわからない場合にサポートも受けやすいです。

デメリット② HGW(ホームゲートウェイ)が220円/月

HGW(ホームゲートウェイ)のレンタルをする場合にはレンタル料金220円/月が必要です。

ひかり電話をご利用になる場合にはHGWレンタルが必須となりますが、この場合でもひかり電話の利用料(550円/月)に加えてHGWレンタル用(220円/月)が加算されます。

つまり、ひかり電話をご利用なら@スマート光やGMO光アクセスより月額220円高くなる、ということになります。

デメリット③ 後からv6プラスを申し込むと工事費がかかる

enひかりでは高速通信サービスとして「v6プラス」と「Transix」が選べます(どちらも198円/月)。

enひかりの契約時にどちらかのオプションを指定できるしあとから追加(または変更)もできますが、後から追加(変更)した場合には工事費が別途2,200円必要です。

v6プラスオプション(またはTransix)は契約時に一緒に申し込んでおきましょう。

デメリット④ サポートは電話サポートのみ

これはメリットなのかデメリットなのかどちらともとれますが、とにかくサポートは電話サポートのみでいわゆる会員専用ページみたいな管理画面はありません。

最初に言っておきますが、enひかりの電話サポートは非常に優秀で親切です。

電話番号もナビダイアルなどではなく通常の「030番号(東京)」なのでスマホのかけ放題対象となります(フリーダイアルではない)。

そのうえで、たとえば毎月の請求明細やひかり電話の利用明細などを知りたくても電話で聞くことになります(聞けばちゃんと親切に教えてくれます)。

デメリット⑤ プロバイダーメールアドレスが提供されない

enひかりでは大手プロバイダーのような「プロバイダーサービス」が提供されません(有料・無料を問わず)。

まず、プロバイダーメールアドレスは提供されません。

また大手プロバイダーでは有料オプションとして提供されているセキュリティソフトのサービスなどもありません。

逆に見れば「囲い込まれずに良い」ともいえる

長年使っているプロバイダーのメールアドレスが必要なので解約・乗換ができない、という方も多いです。

enひかりは回線サービスにのみ特化してる(そして契約縛りなし)、とも言えますね。

「最低利用期間なし」で最安のフレッツ光
4,620円/月(戸建て)/3,520円/月(集合住宅)

enひかりのメリット

メリット① 契約期間の縛りがない

enひかりは契約期間の縛りがありません。

使ってみて気に入らなければいつ解約しても違約金などは不要です。

「フレッツ光コラボで最安級(最安ではないけどほぼ最安)」でありながら「契約期間の縛りがない」という2点がenひかりの最大の特徴です。

メリット② v6プラスとTransixに両対応

enひかりは高速通信サービスオプションとして「v6プラス」と「Transix」の両方を提供しています(利用できるのはどちらか一方のみ)。

v6プラスとTransixはどう違う?

v6プラスもTransixもフレッツ光を速くする(遅くしない)高速通信サービスです。

両者の違いをざっくりと説明すると・・・

v6プラスは制限付きながらもIPv4ポート開放ができますが、IPv4アドレスが変わらないので実質的にIPv4アドレス固定となります。

Transixは自宅側でのポート開放ができませんがルーターを再起動することでIPv4アドレスを変更することができます。

このことから、一般的にはv6プラスを選び、匿名掲示板の利用が多い人でIPv4アドレスを頻繁に変更したい場合はTransixを選ぶ、と使い分けられます。

後から申し込むと工事費2,200円

v6プラスまたはTransixは新規申し込み時にオプション契約すると初期費用無料ですが、後から申し込んだりオプション変更(v6プラスからTransixへ変更、など)の場合には別途工事費として2,200円が必要です。

メリット③ 「v6プラス固定IPアドレスサービス」に対応

enひかりはJPNEが開発している「v6プラス固定IPアドレスサービス」を提供しています(月額770円)。

「v6プラス」固定IPサービス | JPNE

「v6プラス固定IPアドレス」を利用することで、高速通信v6プラスの環境においてIPv4のポート開放が自由自在になります。

「意味が分からない」という方は無視してかまいません。

メリット④ IPv4(PPPoE)との併用もできる

enひかりではv6プラス(またはTransix)を利用している状態でも、別途550円/月で「IPv4(PPPoE)認証」の接続サービスを併用できます。

v6プラス環境で「IPv4ポート開放」が必要な場合には「v6プラス固定IPアドレスを利用する」「IPv4(PPPoE)接続サービスを利用する」という選択肢があるのもenひかりの魅力です。

メリット⑤ UQモバイルとセットで110円/月の割引

enひかりは「勝手に割」というUQモバイルセット割引サービス(110円/月の割引)を提供しています。

UQモバイルのスマホをご利用の方なら、毎月110円/月がenひかりの月額料金から割引してもらえます。

メリット⑥ ahamo(アハモ)とセットで110円/月の割引

また、2021年3月より「勝手に割」はNTTドコモのahamo(アハモ)にも対応しました。

ahamo(アハモ)をご利用の方も、毎月110円/月がenひかりの月額料金から割引してもらえます。

※なお、今後もしかすると「povo(KDDI)」や「LINEMO(ソフトバンク)」も「勝手に割」の対象になるかもしれません。

メリット⑦ ドコモ・au・ソフトバンクからの乗換に相性が良い

これらのことからenひかりは大手キャリアの「ドコモ光」「auひかり」「ソフトバンク光」からの乗換先として、スマホとの相性が良いと言えます。

乗換(転用・事業者変更)なら工事費はかからないし、スマホの格安プラン「ahamo(アハモ)」「povo」「LINEMO(ラインモ)」「UQモバイル」などと同じで「契約期間の縛りがない」という契約になります。

大手キャリアや格安SIMのような「複雑な割引のないシンプルプラン」「契約縛りなし」と同じ使い方ができる光回線です。

メリット⑧ 口座振替払いができる

enひかりはクレジットカード払いの他に口座振替払いができます。

@スマート光・GMO光アクセスはクレジットカード払いのみ

口座振替払いの場合は収納代行としてNTTファイナンスからの引き落としとなりますが、NTT東西の「@ビリング(NTT東)」「Myビリング(NTT西)」に登録していれば口座振替手数料も無料となります。

※登録のない場合は振替手数料220円/回が追加されます。

「@ビリング」「Myビリング」って何?

「@ビリング」「Myビリング」はNTT東西が提供している「料金明細をメール・ウェブで照会」「請求書は郵送しない」というサービスです。

どちらも同じサービスですがNTT東日本が「@ビリング」、NTT西日本」が「Myビリング」になります。

つまり口座振替(NTTファイナンス代行)の場合に「請求書が不要」であれば「@ビリング」「Myビリング」を利用することで振替手数料無料、「請求書が必要」であれば振替手数料(請求書発行手数料に相当)が220円/回、という仕組みになります。

「請求書不要」で「口座振替希望」の場合、enひかり申し込み前に登録しておくと良いでしょう。

@ビリング | NTT東日本

Myビリング | NTT西日本

メリット⑨ 10ギガサービス「フレッツ光クロス」にも対応

enひかりはNTT東西の10ギガ対応超高速フレッツ光「フレッツ光クロス」にもいち早く対応しています。

「フレッツ光クロス」はまだ対応エリアが限られていますが、対応地域であれば「フレッツ光クロス」も最安クラスの契約縛りなしで使えます。

費用項目 費用
戸建て向け 集合住宅向け
初期費用 事務手数料
工事費 16,500円(派遣工事)
2,200円(無派遣工事)
月額費用 基本料金 6,270円/月
※v6プラス標準
ルーターレンタル 550円/月
特徴
  • v6プラス標準装備(基本料金内)
  • Transix対応サービスも準備中

メリット⑩ v6プラス対応ルーターの特価販売がある

enひかりではv6プラス対応ルーターのレンタルサービスは行っていませんが、「キャンペーン特価販売」を行っています。

「キャンペーン」ですが「たまにキャンペーンを実施する」ではなく「たまにキャンペーンが止まる(在庫切れ?)」という感じで、大体いつでも特価購入できます。

enひかり新規申込キャンペーン | enひかり

ルーターは「中くらい」の性能で問題なし

販売しているルーターは在庫によって変わりますが、大体「市販品の中くらい」クラスのルーターなので特に問題ないでしょう。

販売価格は「本体価格1,430円」「送料880円」の合計2,310円になりますが、市販価格では5,000円~6,000円くらいのルーターなので買っておいて損はありません。

またenひかりから購入したルーターであれば電話でのサポートも受けやすい、というメリットもあります。

契約時の「v6プラス」オプションと同時購入

enひかりでは高速通信サービスとして「v6プラス」と「Transix」を選ぶことができます。

契約時に選ぶこともできるし、契約後に追加(変更)することもできます。

enひかりが特価販売しているルーターは「v6プラス」「Transix」のどちらでも使えるルーターですが、「キャンペーン対象はv6プラス同時契約」が条件となる点に注意してください。

メリット⑪ 「戸建て向け」の工事費が少し安い

フレッツ光コラボの工事はNTT東西が担当するので、一般的にはNTT東西の標準工事料が適用されます。

NTT東西の「戸建て向け」回線の標準工事費は19,800円に設定されていますが、enひかりの「戸建て向け」回線の工事費は集合住宅向けと同額の16,500円に設定されています。

戸建て向け 集合住宅向け
標準工事費 19,800円
16,500円
16,500円

「戸建て向け工事費」がちょっとだけ安くなります。

「最低利用期間なし」で最安のフレッツ光
4,620円/月(戸建て)/3,520円/月(集合住宅)

ahamo(アハモ)とenひかりをセット利用している人の口コミ・評価

ahamo(アハモ)とセットの光回線で悩んでいる人の評価

管理人
管理人
ahamo(アハモ)とセットならenひかりがコスパ最高か?という評価
面倒な契約縛りなど考えなければその通りです!

管理人
管理人
enひかりの「勝手に割り」も知名度があがってきているようです

管理人
管理人
LINEMO(ラインモ)とセットの光回線もenひかり、という選択ですね
格安スマホプランの「シンプルプラン」「縛りナシ」ならenひかりが最適です

enひかりの通信速度を評価

管理人
管理人
みなさん、enひかり速さには満足のようです。
これはenひかりが速いというよりv6プラスをきちんと設定していれば速いんですよね

管理人
管理人
これ、下り727Mbpsとかメッチャ速い!
光ケーブルは基本上下対象なので上り275MbpsというのはルーターかPCの設定見直しでもっと速くなるかも!

enひかりのお中元を評価(笑)

管理人
管理人
どうやら回線契約者のほぼ全員に結構なお中元が送られているようです。
私もいただきましたm(__)m

「最低利用期間なし」で最安のフレッツ光
4,620円/月(戸建て)/3,520円/月(集合住宅)

enひかり以外にお勧めの光回線は?

「シンプル・安い・速い」が揃った光回線3選

enひかりと同じように「シンプルにずっと定額」「月額料金が安い」「v6プラス対応で速い」という光回線が増えてきました。

現在「月額料金最安」と「月額料金最安級」のフレッツ光コラボには以下のようなものがあります。

※比較のため、「ドコモ光」「ソフトバンク光」も記載しています。

光回線 月額料金 基本工事費 契約形態
戸建て向け
集合住宅
戸建て向け
集合住宅
GMO光アクセス 4,818円/月
3,773円/月
19,800円
16,500円
2年契約
自動更新あり
違約金11,000円
最安級
の光回線
@スマート光 4,730円/月
3,630円/月
無料
無料
最低利用期間2年
自動更新なし
違約金22,000円
enひかり 4,620円/月
3,520円/月
16,500円
16,500円
最低利用期間なし
違約金なし
大手キャリア
の光回線
ドコモ光
タイプA
5,720円/月
4,400円/月
19,800円
16,500円
2年契約
自動更新あり
違約金14,300円
ソフトバンク光 5,720円/月
4,400円/月
19,800円
16,500円
2年契約
自動更新あり
違約金10,450円

「新規」「2年以上は使う」なら@スマート光も候補

@スマート光「工事費・初期費用すべて無料!新規申し込みにおすすめ」
「新規(現在フレッツ光を使っていない)」「2年以上は必ず使う」という条件をつければ「@スマート光」も魅力的です。

光回線 月額料金 基本工事費 契約形態
戸建て向け
集合住宅
戸建て向け
集合住宅
最安級
の光回線
@スマート光 4,730円/月
3,630円/月
無料
無料
最低利用期間2年
自動更新なし
違約金22,000円
enひかり 4,620円/月
3,520円/月
16,500円
16,500円
最低利用期間なし
違約金なし

@スマート光は「月額料金はenひかりとほぼ同額」でありながら「新規工事費が無料」という特典付きです。

また、契約形態も「最低利用期間2年」「自動更新なし」ですが、2年以内(24か月以内)の解約では違約金22,000円が請求されます。

つまり「工事費を無料にするので最低2年は使ってください」というサービスが@スマート光です。

「転用・事業者変更」なら@スマート光は魅力がない

@スマート光の魅力は「工事費無料」であり、月額料金はenひかりとほぼ同額です。

一方で@スマート光には「最低利用期間2年」という契約縛りがあります。

現在フレッツ光をご利用で「転用・事業者変更」での申込であれば@スマート光に魅力はありません。

「新規」かつ「2年以上は使う」なら@スマート光も検討しよう

一方で現在フレッツ光をご利用でなければ「新規」契約として工事費が発生、この工事費が無料となる@スマート光には魅力があります。

ただし2年以内に解約すると違約金22,000円という高額な違約金が発生してしまいます。

「新規」かつ「2年以上は絶対に使う」という条件において、@スマート光はenひかりよりもお得な光回線と言えます。

「新規」「7年以上は使う」ならGMO光アクセスも候補

GMO光アクセス「シンプルに安い、速い光」
「シンプル料金・安い・速い」のフレッツ光コラボの中で「月額料金最安」は間違いなくGMO光アクセスです。

光回線 月額料金 基本工事費 契約形態
戸建て向け
集合住宅
戸建て向け
集合住宅
GMO光アクセス 4,818円/月
3,773円/月
19,800円
16,500円
2年契約
自動更新あり
違約金11,000円
最安級
の光回線
enひかり 4,620円/月
3,520円/月
16,500円
16,500円
最低利用期間なし
違約金なし

このように、月額料金だけを比較するとGMO光アクセスの圧倒的な安さがわかります。

「転用・事業者変更」での申し込みはできない

月額料金最安のGMO光アクセスですが、現時点では「新規」での申し込みのみ可能です。

「転用・事業者変更」での申し込みはできません

「2年契約・自動更新あり」「違約金11,000円」に注意

GMO光アクセスは月額料金最安ですが、一方で「2年契約・自動更新」「違約金11,000円」と、少し契約縛りが厳しくなります。

enひかりとGMO光アクセスの月額料金差は132円(戸建て向け)で、GMO光アクセスが安いです。

光回線 月額料金 基本工事費 契約形態
戸建て向け
集合住宅
戸建て向け
集合住宅
GMO光アクセス 4,818円/月
3,773円/月
19,800円
16,500円
2年契約
自動更新あり
違約金11,000円
最安級
の光回線
enひかり 4,620円/月
3,520円/月
16,500円
16,500円
最低利用期間なし
違約金なし

しかし、この月額料金差(132円)をGMO光アクセスの違約金11,000円と天秤にかけると「83か月(約7年)以上使うと違約金を払ってもGMO光アクセスが安い」となります。

違約金を払ってしまうと、月額料金が安くても7年以上使わないとGMO光アクセスは安くなりません。

ただし、2年ごとに訪れる契約更新月での解約であれば、違約金は必要ありません。

このように、条件付きで「GMO光アクセスの月額料金は圧倒的に安い」と言えます。

  • 「新規」かつ、違約金を考慮しなければ(契約更新月で解約)GMO光アクセスが圧倒的に安い
  • 「新規」かつ、違約金を考慮すれば「7年以上使わないとGMO光アクセスは安くならない」

enひかりがイチオシの理由

最低利用期間なしで業界最安値「enひかり」

契約期間の条件次第ではenひかりよりも安くなる光回線はあります。

  • 契約期間の条件つきならenひかりより安い光回線はある
  • 「新規」かつ「2年以上使う」なら@スマート光も検討できる
  • 「新規」かつ「7年以上使う」ならGMO光アクセスが月額料金最安となる

ですが、ahamo(アハモ)とセットでenひかりを使うメリットは「契約期間の縛りナシ」と言えます。

ahamo(アハモ) enひかり
月額費用 基本料金 2,970円/月
※20GB/月
4,620円/月(戸建て)
3,520円/月(集合住宅)
割引 110円/月の割引
※「勝手に割り」適用
合計 2,970円/月 4,510円/月(戸建て)
3,410円/月(集合住宅)
合算合計 7,480円/月(戸建て)
6,380円/月(集合住宅)
契約形態 契約期間の縛りなし
解約違約金なし
  • ahamo(アハモ)とenひかりなら月額1,000円以上安くなる
  • ahamo(アハモ)とenひかりなら契約縛りから解放される

ahamo(アハモ)とセットでenひかりを使うことで、スマホも光回線も「シンプルな料金」「安い」「契約縛りがない」という点がenひかりをおすすめする最大の理由です。

「最低利用期間なし」で最安のフレッツ光
4,620円/月(戸建て)/3,520円/月(集合住宅)

5分カケホ付きで月額2,970円(税込)
容量たっぷり20GB/月、海外でも使える
20GB/月で月額2,970円
契約縛りナシ!enひかり
ahamo・UQモバイルに割引「勝手に割」
契約縛りナシ!enひかり

01 ahamo(アハモ)
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